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あなたの事は一生忘れません

母国に帰る人に「あなたの事は一生忘れません」と言った。
その言葉を吐きながら、この言葉に違和感が少なくなったと感じた。

若い時は、なんと大袈裟な、なんと白々しい言葉を…と、我ながら思っていたものだが、歳をとるとともにごく自然に出てくるようになった。

これはやはり、自分の一生が手に取れるところに近ずいてきたせいなのだろうか…。
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男の覚悟

覚悟の足りない男ほど、みっともないものはない。
オシッコをしたい時はオシッコををしろ[exclamation]。ウンチをしたい時はウンチをしろ[exclamation]

男の便所は、大便所と小便所に別れている。幼少の時から、どちらに行くか訓練はできている。

入り口で悩むべからず。覚悟を決めて行くべし。

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この心の片隅に

何なんだ!。歳くっても歳くっても仕事をしろ[exclamation]…、というこの風潮は…。
良いじゃねえか、ブラブラして好きなことをしていたって…。

年賀状に「私はまだ仕事をしています」と、いかにも自慢げに書いてくるやつは…。
「なんだ、まだ仕事してんの?」と言ってあげたい。

と、書いていて、自分の心の片隅に、どこか疚しさと羨望がチラチラしているのが悔しい。

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グズグズに青春を見る

長い間働いてきて、今さら今後も仕事に価値観を求めていくのは、やはり抵抗があるし悔しい思いもわいてくる。
これから何に価値観を求めていくかを考えると、なかなかこれからの余生に当てはまるものがない。

あっちをカジリ、こっちをカジリはしても、中々しっくりするものがない。

これから先の人生の長さは違うけれども、将来を迷った青春の日々に、ちょっぴりはにた感覚はあるかも…。

しかしながら、あの頃のカンバスは真っ白、今は様々な色が随分と塗り重ねられているからな~。

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雪残りの昼下がり

成仏できないまるでさ迷える霊みたいなものだな。誰か引導を渡してくれい。
…と、屋根に雪を残した景色を眺める。空は真っ青だ!。雪に反射しつつ、なんとお日さまが眩しいことか…。
暫しボーッと遠くの木立の葉の残り少なくなった梢を見る。

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期待していて、されどしてないような…。

向かいの家の大きな梅ノ木の紅葉を、これ程じっくりと見たことが今まであっただろうか…。
今日は風が強くて、高い梢に付いた葉は、狂ったように踊っているのだが、中々しぶとくて枝から離れる気配がない。
その内の、本当に今にも落ちそうな葉っぱに狙いを定めて眺めているのだか、強風にも抗って中々飛んでいかない。
先っきから、この葉が飛んでいったら次のページに進もうと、本を開いて待っているのだが、これではもうしばらくの間、ぼんやりと窓の外を眺めているしかあるまい。

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思案の止めどころ

考えても仕様のないものは考えないのに限る。考えるのを止めるに限る。

その止める技術を会得したのはいつの頃だったろうか・・・。

一人、都会の片隅で孤愁をかこっていた若き日、堂々巡りの思案の中で、ふと気がついた技ではなかったか・・・。

あの時は楽であったが、今になってみればそれが良かったのか悪かったのか・・・。

放棄した答えはなんだったのか・・・。

もし答えが見つかっていたなら、今頃どんな人生を歩んでいたのやら・・・、いやいやこの世に存在していたかしらん・・・?。
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老いは密かに忍び寄る

老いは密かに忍び寄るというが、まさにその通りだな。
日々考えることは大して変わらないが、そして形として見えることはないが容姿は違う、昨年一昨年とは明らかに違っている。
定点写真の連続写真で見てみたい気もするが、それを観た自分を思い浮かべると、そこまでの勇気は無い。
この間より眉毛の白髪が増えたような気がする。雨だれが一粒頭頂にあたり、それが顔に垂れるまで短くなったような気がする。こんなに血管がでこぼこの手であったろうか?。
ま、いっか!!。どうにかなるわけでも無いし・・・。
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枯葉とあそぶ

鎮守の森の小径に、枯葉がたくさん積もり出してきた。

私は枯葉をざばんざばんと蹴散らせて歩くことが大好きだ。

その時は自分には見えない自分が、一蹴りごとに、葉がひっくり返るごとに、幼い姿に還っていくような気がする。
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生きているのか・・・生かされているのか・・・。

振り返れば死の領域に踏み入ってもおかしくない事が4度ほどあった。
一つは、首にへその緒が絡みついて、仮死状態で生まれた。
一つは、厳冬の中央アルプスで遭難しかけた。
一つは、車に跳ねられセンターラインまで飛ばされた。
一つは、胃がんになって3分の2を切られた。
みんなあと僅かなところで助かった。

友人・知人がたくさん死んだ。
なぜか親しいものから順に死んでいく。
一人死ねば、その分私の思い出も死んでいく。
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